50歳からは穏やかに暮らしていきたい

ふと気が付けばサラリーマン歴は30年をこえた。不惑の40なんていうけれど、50を過ぎてもまだまだいろんな惑いはありそうです。

母、急逝 望み通りの旅立ち

普段通りに会社に出勤する途中、携帯に着信。なんと、施設に入っていた母が今朝トイレで倒れているところを発見され、すでに意識も呼吸もないとのこと。あわてて施設に駆けつける。こういう時、近くの施設だとすぐに対応ができて助かります。

母はすでに個室のベッドに横たえられていて、一応酸素マスクがついていたけど、特に慌てて何か処置している様子はなく。AEDも試したが、すでに脈がなかったそうで、AEDのボックスがテーブルに置かれたままでした。

顔色はふだん通りだし、パっと見たところ寝ているようにも見えて、呼んだら起きそうでしたが、やがてやってきた往診の医師により死亡が確認され、その場で死亡診断書が発行されました。その医師の見立てでは、おそらく心筋梗塞だろうとのこと。本当に死因を確認したければ、それ相応の医療機関での調査が必要なのですが、そこまでする必要もないので、81歳の母ですが死亡診断書上の死因は「老衰」となりました。

私の妹は先週末母に会っているし、その前の週末は私も母に会っていて、特に通院もしておらず、施設のスタッフによれば、亡くなる日の前日は普通に過ごしていたし、夜中のパトロールの際もベッドに寝ていたとのこと。明け方自分でトイレに行ってそこで心筋梗塞で亡くなったというのはたぶん当たっているのでしょう。かねてから「コロリ」と逝きたいと話していた母。その望み通りの旅立ちとは、人生こういうこともあるんだなー、と思った次第です。家族で暖かく見送りたいと思います。

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花が好きだった母